2020年家計簿総括! マンション時代との比較/コロナ禍の影響

あけましておめでとうございます。tateuri daisukeです。今年もどうぞ宜しくお願いいたします!

さて、2020年の家計簿がつけ終わりましたので、早速、直近3年の実績比較という形で総括したいと思います。

2020年は新型コロナウイルス感染拡大が世界規模で広がるという未曾有の事態により、世界がまるでSF映画のように様変わりしてしまいましたね。

そのインパクトは本業の収入減という形で早々に現れたのですが、その後は緊急事態宣言下のステイホームによる食費や日用品費の増加という形でも表れるようになりました。

一方、奇しくも我が家はマンションから戸建に住み替えて丸一年を過ごす最初の年というタイミングでもあり、その住み替えによる家計インパクトもありました。

なお、筆者の家庭は夫婦共働きで、夫婦それぞれが家計管理用の共同口座にお金を入れて、そこから家計関連の諸経費を支払っていくというスタイルを取っています。

筆者が家計簿記録管理担当で、zaimアプリを使って管理しています。

早速zaimで集計した2020年の家計簿を見てみましょう。

目次

年間支出合計額

2020年の家計支出合計は4,727,726円でした。

一方、2019年の年間支出は4,429,399円。2018年は4,397,537円でした。この2年の年間支出額はほぼ440万円で横ばいですので、2020年で約30万円強増えてしまっているのが目立ちます。

食費の増加

内訳を見ますと、一番目立つのが青色の「食料費」。2020年の支出合計が120万円強。これは2019年実績65万円のほぼ倍になってしまっています。

これは完全にコロナの影響で家で食事をする機会が増えたことによるものですね。

ちなみに「食料費」とは、外食費を抜いた食費のことです。

この食料費が大幅増となった要因は、家で食事をする機会が増えただけで無く、子供の成長による消費量の増加という要因もあります。

さらに、コロナ前は、筆者及び妻の双方の親が交替で週に2回ほどお手伝いに来てくれていました。子供のお迎えや相手をしてくれるだけでなく、夕食も作って持ってきてくれました。

ですがコロナの感染拡大の状況を見て、当面の間は親の支援は無しで自力で頑張ることにしたのです。

これにより、実は週に2度ほど夕飯を作る食料費が浮いていたのですが、その恩恵が無くなってしまったのでした。

ワイン代の増加

また筆者宅は家でワインを飲むのが趣味なのですが、このワイン代も食料費には入れず、「ワイン」代として別計上しています。

その「ワイン」代ですが、2020年の実績が50万円でした。2019年の実績が23万円でしたので、こちらも倍以上増えてしまいました

また外でソーシャライズ出来ない鬱憤が、全て家で消費するワイン代に集中投下されていることもよく分かります。

外食費の減少

一方、当然ながら外食費については減っています

2020年は約41万円を外食に使いましたが、2019年は51万円、2018年は49万円を使っていまいした。

ただ、全く外で飲み食い出来なかった期間が長かった割には、それほど劇的には減っていません。

大型出費の減少

また、我が家は年に2度ほどマイルやポイントを駆使して海外旅行に行くのが趣味です。これらの旅費は「大型出費」として計上しています。

この大型出費もコロナで旅行に行けなかった為に減っています

ただし、期待ほどは減っていません。

2020年の大型出費は99万円。昨年実績は106万円。一昨年は122万円でした。

それほど大きく減っていない理由は、海外にいけないかわりにディズニーランドに1泊して丸2日遊んだり、都内のホテルにGO TOが始まる前に泊まったり(1泊だけですが)、と国内で豪遊してしまったからです。

勿論、それはそれで子供も親も楽しい思い出が出来たので良かったのです。

また上記に加えて、在宅勤務が増えたことにより、家具や家電を買い足した支出も「大型出費」には含まれています。特に、子供の勉強机兼親のワークデスクを買ったのは大きかったです。

水道光熱費

一方、それほどいつもと変わらなかった項目もありました。

その代表が「水道光熱費」です。

緊急事態宣言の影響で、5月はまるまる家族全員が家にいたのですが、その期間も含めて1年間の水道光熱費は25万強。2019年と2018年はともに23万円強でした

約2万円強の増加はありましたが、以前に比べて劇的に家に人がいる時間が増えたことを考えると、それほど増えていないと感じます。

また、2020年は戸建。2019年以前はマンション住まいだった、という違いもあります。

戸建は部屋数が多いので電気代がかさむ。また、マンションに比べると気密性に劣るためにエアコン代がかさむ。

そんな印象があったのですが、実際にはマンションから戸建に住み替えたインパクトは、水道光熱費に関してはあまり無かったようです

*2021/2更新: 2021年12月~1月の光熱費が一気に上がりました。これは在宅ワークの日が増えた妻と私が自宅にいる時間が増えたことにより、ガス床暖房や暖房がつけっぱなしの時間が増えたからです。1月の電気ガス料金は23,449円でした。この傾向は2月も続くと思われ、コロナ禍による家計インパクトはもう少し増えそうです。

住居費

もう一つ支出減が見られた項目に、「住居費」があります。

住居費とは、マンション時代は管理費や修繕積立費、固定資産税などを計上していました

戸建の場合は固定資産税の他に、月々支払っているホームセキュリティの費用を計上しています。

この住居費が2020年は約14万円でした。

(*一般的にはここに住宅ローンの支払いも入れるのだと思いますが、筆者の場合はローン支払いは家計簿に入れていません。ローンは筆者と妻で別々に組み、それぞれで返済しているためです。)

これは2019年の実績43.5万円からは大幅減となりました

これはひとえにマンション時代の管理費・修繕費の負担が無くなった為です。

筆者が住んでいたマンションは築15年超えでしたので、管理費・修繕費は毎月3万円近く払っていました。

これが全く無くなったのは大きいです。

ホームセキュリティのALSOKに月々3,500円払っていますが、マンションの管理費を払っていたことを考えれば安いものです

勿論、戸建の場合は修繕が必要になれば自分でその資金を用意しなくてはいけませんので、管理費・修繕費が浮いた分は貯金しておかないといけませんね。

また、固定資産税も別の記事で書いたとおりマンションより新築戸建の方が安くなっています

2020年の固定資産税額は93,200円でしたが、2019年は147,000円でした。

総括

ということで、2020年はコロナ禍の影響を大きく受け、結果として年間支出は増えてしまいました

この支出増は、ニューノーマルと言われる新しい生活様式に順応するためには必要だった出費が多かったと思います。

従い、2021年はすでに新様式に対応していますので、特段と支出が増えることは無いと見込んでいます。

一方、マンションから戸建に住み替えたことで抑えられた支出も昨年はありました

この支出減により浮いたお金は、将来の修繕費と考えて貯金に回したいと思います。

それでは2021年も頑張って参りましょう!



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この記事を書いた人

都内在住共働き世帯の父。趣味は家事、筋トレ、海外旅行。マイホーム住み替えの体験談から派生した「おうちごと」ブログやってます。

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