家計簿アプリZaimを駆使して2021年第3四半期までを振り返る

気がつけば、今年ももう最終四半期に突入してしまいました。

今年はコロナ禍で毎年恒例だった海外旅行にも行けず、出費はさぞ下がっているだろうと思いきや、

実は子供の学校の準備だったり、習い事に伴う出費だったりと、ライフステージに伴う大型出費が家計支出を押し上げています。

我が家の家計はzaimという家計簿アプリで管理しています。

zaimを駆使して、第3四半期までの家計支出をレビューしてみたいと思います。

目次

毎月の家計支出の推移

毎月の家計支出合計額の過去1年間の推移をzaimを使ってグラフにはき出してみました。

まず、直近の9月の支出額を見てみます。

直近の9月の支出額は43万円でした。

上のグラフを一見すると、9月は支出を抑えて頑張ったように見えていますが、

我が家の2020年の家計支出額平均(月額)は39万円でした。

実は2018年~2020年までの平均支出額(月額)は上昇傾向にあったものの、36~39万円の狭いレンジ内での上昇にとどまっていました。

そう考えると、直近9月の支出額の43万円は大台を超えていますので、全く低く抑えられていないことが分かります。

2021年第3四半期までの平均支出額は、なんと48万円と急激に高騰していました!

また、もう一度2021年の月々の支出額の推移を見てみます。

2021年の支出の山は、春休みシーズンの3月夏休みシーズンの8月の2つだったことがわかります。

支出の内訳を見てみると、どちらも大型出費がありました。

3月は春休みということで家族で温泉旅行に出かけています。

また、学校の新学期がスタートということで、子供のGRP見守り端末を購入した出費もかさみました。

また8月は、千葉にグランピングに行ったりしたレジャー費がありましたし、また子供の習い事用に電子ピアノを購入した出費が大きく響きました。

長期休みのレジャー費はコロナ前の海外旅行に比べればかわいいものですが、子供にまつわる大型出費が続いていることは、我が家のライフステージに関わることなので致し方ない=削減できるものではない、と考えます。

なお、同様に1年前の9月から1年遡った家計支出の推移を表したグラフを、先程の今年のものと比べてみましょう。

すると、2019年9月から2020年9月の1年間に月50万円を超えた出費があったのが3回だけだったのに対し、直近の1年については実に6回も50万円超えとなっています

さらには一番のピークを記録した2021年8月の支出額は70万円の大台にも到達しています。

これは単純に使いすぎなのでしょうか。

それではいったい何にお金がかかっているのか見てみましょう。

項目別の年間家計支出

zaimの分析機能を使って、年間支出を項目別に見てみましょう。

2021年はまだ第3四半期が終わったところですが、既に合計額は例年の年間合計額レベルになってしまっています。

上のグラフは各項目を色別で区別してあるのですが、パッと見でもわかるくらいに赤い「教育・教養」項目のシェアが2021年は大幅に大きくなっているのがわかります。

教育費の殆どが子供の習い事費用です。

特に英語学童はとても高く、今年の家計支出のベースがこれによって大幅に押し上げられています。

お金はかかりますが、英語学童は目に見えて子供に英語力がついていくため、ここは踏ん張って通わせ続けたいなと思っています。

妻(カメオ出演)

子供もとても楽しんでいるようで、学校より英語学童の方が楽しいとよく言っています。

ざっくりと1年で100万円弱は教育費としてかかってくると見ているので、年間総支出額は他を削らない限り例年の+100万円となるということです。

一方、月ごとの支出の推移を見ると目立つ大型出費については、現時点では例年と総額ではそれほど変わっていないようです。

ただ、まだ冬休みシーズンの出費が控えていますので、最終的には例年レベルを上回ってしまう可能性が高いです。

まとめ

2021年は9月を終えた次点で早いペースで例年の年間支出額レベルに到達してしまっていました。

大きな要因は、子供の教育費が毎月の支出のベースを大きく押し上げていること、そして子供の習い事に関わる大型出費が何度かかさんだことの2点です。

これはライフステージの変化に関わることで、想定の範囲内です。

出来れば他を削って例年並みの支出に抑えたいところですが、今年はそれが出来ない年と割り切りつつ、余計な無駄遣いはしないよう、引き続き財布の紐を締めていきたいと思います。

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この記事を書いた人

都内在住共働き世帯の父。趣味は家事、筋トレ、海外旅行。マイホーム住み替えの体験談から派生した「おうちごと」ブログやってます。

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