SPGアメックスカードでお得に行くシェラトン・トーキョーベイとディズニーリゾート!

我が家のメインカードは2つあります。

一つは私が使っているANA VISA プラチナ スーパーフライヤーズ プレミアム カード(略してANA SFC VISA)。

もう一つは妻が使うStarwood Preferred Guest アメリカン エクスプレス カード(略してSPGアメックス)です。

コロナ禍で飛行機に乗る機会が全く無くなり、ANA SFC VISAの真価は殆ど発揮出来ていませんが、そんな時は妻のSPGアメックスのベネフィットが活躍します!

今回、厳しい入場者数制限を適用しているためになかなかパークチケットが取れないディズニーリゾートに、SPGアメックスの特典を駆使して行ってきました。

目次

SPGアメックスとはどんなカード?

SPGアメックスとは、アメリカン・エクスプレスカードが発行しているスターウッド・ホテル&リゾートというホテルグループと提携したカードです。

スターウッドと言えば、シェラトンに代表される有名ホテルチェーンを世界中に展開していますが、近年ではマリオット・インターナショナルに吸収され、SPGアメックスの特典が享受できるホテルチェーンがさらに拡大して便利になっています。

妻(カメオ出演)

マリオット傘下に入ったことで、SPGが使える有名ホテルチェーンに、リッツカールトンマリオットが加わりました!

SPGカードの主な特典はこちらの記事にもう少し詳しく書いてありますので、ご参照下さい。

上の記事からの転用ですが、簡単に主な特典をまとめた図は以下の通りです。

SPG Amexの主な特徴

ANA VISA プラチナ SFC(年会費88,000円)に比べると、だいぶお得な年会費に見えますし、それでいて特典もなかなか強力です。

勿論、上記特典の他にも、クレジットカードのお買い物で貯めたポイントは、マリオット・インターナショナル系列のホテルの宿泊に使えます。

なお、マリオット系のロイヤルティ会員プログラムはマリオット・ボンヴォイと呼ばれています。

パークチケット付きのシェラトン・トーキョーベイの宿泊プラン

さて、話は変わりますが、コロナ前の世界でも休みの日にパークチケットを取るのは至難の業だったディズニー・リゾート。

それがコロナ禍となり、厳しい入場者制限をするようになってから、ますますチケットが取れなくなりました。

去年はディズニー・バケーションパッケージというディズニーリゾート内のホテル宿泊とパークチケットがセットになったプランで行きましたが、なにせべらぼうに高いです

何か他にパークチケットを手に入れる方法はないか探したところ、ディズニー・リゾート近隣のホテルにパークチケット付きの宿泊プランがありました!

中でもSPGアメックスが使えるシェラトン・トーキョーベイに、パークチケット3枚がついたプランがあり、しかも夏のお盆のど真ん中の時期にもかかわらず、まだ予約が可能でした!

このプランは1室1泊朝食付きに、チェックアウト日に有効のパークチケット大人3枚がついているプランです。

恐らく、パークチケットが大人3枚という中途半端な枚数がついてくるプランなので、やや敬遠されていたのではと推測します。

例えば大人2、子供1の家族の場合、本来なら子供料金でパークに入れる子供も大人のチケットを使って入場することになります。

あるいは4人または5人家族の場合、パークチケットは3枚しかつきませんので、不足分は自力で取らないといけません。

また、付属パークチケットが使えるのはチェックアウト日となります。

ヒルトンにもパークチケット付きプランがありましたが、そちらはチェックイン日で使えるチケットが付くプランもあります。

パークチケットの値段は2021年10月の料金改定前でしたので、大人8,200円、子供4,900円でした。

我が家の場合は大人2枚+子供1枚なので、パークチケットを普通に買えば21,300円かかることになります。

この宿泊プランは3人で65,500円でしたので、チケット代を差し引けば44,200円。

これが一泊+朝食付きの値段と考えると…

tateuri daisuke

少々高いけど、まあ許容範囲かな

普通ではパークチケットが手に入らない状況を考え、即決で妻に予約を入れて貰いました!

因みに2021年10月で料金をホテル公式サイトで見てみると、朝食付き1泊で3万円超えでした。

さらにポイントを使ってもう一泊!

先述の通り、このプランのネックはパークで遊べるのがチェックアウト日だということ。

遊び疲れた後に家に帰るのはしんどく、浦安で一泊しているメリットが殆どありません。

(*コロナ前はパークは朝9時から開園で、近隣の提携ホテルに宿泊すると一般開園前の8時半から入れる特典があったので、それなりにメリットはありました。)

そこで、SPGアメックスで貯めたポイントを使ってもう一泊することにしました!

シェラトン・トーキョーベイはマリオット・ボンヴォイのホテルカテゴリー7になります。

夏休みシーズンだったのでピーク期になるのかなと思いきや、なぜか

オフピーク期扱いで50,000ポイントで部屋が確保できました

マリオットグループのホテルの無料宿泊に必要なポイントの確認はこちらのマリオット・ボンヴォイ公式ページをご参照ください。

妻と私も会社が夏休みだったため、平日に予約を入れられたことが良かったです。

なお、ポイントで宿泊する場合は素泊まりとなり、朝食はつきません

ですが、私たちが利用したときは(*2021年10月8日時点でも継続中でした)、マリオット・ボンヴォイ会員であれば、大人が朝食ブッフェを頼むと、同伴の子供(12歳以下)は無料で朝食がつくサービスがありました。

朝食ブッフェは大人一人3,500円ですので、夫婦で7,000円追加料金となります。

ということで、前泊分の料金も含めた2泊3日(朝食付き)+パークチケットの合計は72,000円(65,000円+7,000円)ということになります。

前述の通り、パークチケット大人2枚+子供1枚の料金は当時価格で21,300円でしたので、2泊分のホテル代は50,700円という計算になります。

これならべらぼうに高いという感じはしませんね。むしろお盆の最中なので安いです。

さらに会員特典が目白押し!

マリオット・ボンヴォイやSPGカードは、頻繁に会員向けのプロモーションを実施しています。

ぜひ旅の計画の際はマリオット・ボンヴォイの公式サイトやSPGから送られてくるプロモーションメールをチェックしてみてください。

我が家が利用した際は、次の特典がありました。

  • ホテル内レストランで無料ドリンク1人1杯
  • ホテル内レストランの会計15% OFF(マリオット・ボンヴォイ ゴールドエリート以上が対象)
  • ホテルで5万円利用につき、ボーナス5,000ポイント付与

SPGカード会員は、自動的にマリオット・ボンヴォイのゴールドエリートになりますので、さらに部屋のアップグレードも受けられます

ただし、経験上、部屋のアップグレードはビューが変わるだけという微妙なものが多く、あまり期待しない方が良いです。

実際、何がアップグレードされたのか、こちらから聞かないとわからないことも多いです。

ホテルで5万円利用につきボーナスで5,000ポイントが貰えるという特典については、既に1泊65,500円のパッケージを予約しているので、条件をクリアしていることになります!

実際に行ってきました!

ということで、実際にシェラトン・トーキョーベイに行ってきました!

我が家は舞浜駅からディズニーリゾートラインに乗ってホテルにアクセスしました。

舞浜駅から無料のシャトルバスも出ていますが、気分を上げるためにリゾートラインで移動です。

リゾートラインは「リゾート・ゲイトウェイ・ステーション(舞浜駅)」「ディズニーランド」「ベイサイドステーション」「ディズニーシー」の4つの駅を回る電車です。

シェラトンを始めとする提携ホテルへアクセスが便利なのは、「ランド」と「シー」に挟まれた「ベイサイドステーション」で、駅を出ると、目の前がシェラトンホテルです。

エントランスロビー

エントランスロビーはとっても広く、改めて大きなホテルだな、という印象を受けます。

エントランスを入ってすぐ左手にチェックインカウンターがあるのですが、マリオット・ボンヴォイ会員専用の受付がロビーの奥の方にあります。

妻がそこでチェックイン手続きをしている間、私と子供は専用受付手前にあるスーパーマリオのゲームコーナーで遊んでいました。

手続きを済ませ、部屋に向かいます。

お部屋

部屋はオーシャンドリームとカテゴライズされているお部屋。

部屋は広いです。

我が家にあてがわれたのは、ベッド4台が置ける高階層に位置したお部屋です。

子供が飛び跳ねたのでシーツがよれよれですみません…

オーシャンドリームの特徴は、壁に施されたイルカさんの内装のように、海のクルージングをイメージした内装です。

スタンダードルームと呼ばれる部屋は、こうした装飾が無いシンプルなお部屋なようです。

ビューは、左手に一応ディズニーシーが、右手に海が見えました。

が、わざわざ窓を開けて写真を撮るレベルの景色ではありませんでした

シーが見えると言えば見える(インディージョーンズの建物の後ろ姿が見える程度)のですが、ほぼ駐車場ビューです。(笑)

部屋のアップグレードは恐らくベッド4台が置ける広めのお部屋にしていただいたことでしょうか。

特にチェックイン時に確認しなかったので実際のところは分かりません。

ただし、2日目がポイントを使った無料宿泊ですが、2日続けて同じ部屋を使えるようにして頂きました

レストラン

朝食会場は2つ。

一つはメインのグランカフェという大きな会場です。

エントランスロビーのあるフロアの下の階にあります。

今回、朝食に加えて夕食もこのグランカフェのブッフェで頂きました。

グランカフェ

天井が高く、とても気持ちの良いオープンスペースです。

夜は上の写真の通りガラガラでした。

朝はもう少し他のお客さんもいて賑やかな感じ。

窓から差し込む明かりがさわやかでした。

夕食のブッフェは和食から中華、洋食まで幅広いセレクションで、何を食べようか決めるのが大変です。

私はローストビーフをメインにしつつ、カレー2種(トマトチキンカレーとグリーンカレー)をいただいて、これでもかというほどお腹がふくれました。(笑)

ちにみに、ここのカレーは2種類ともかなり美味しかったです!

グランカフェの朝食ブッフェ

なお、二日目の朝は試しにもう一つの朝食会場に行ってみました。

こちらかガレリアカフェという会場で、グランカフェとは同じフロアの向かい側に位置しています。

かなりこじんまりしたスペースで、グランカフェがいっぱいになってしまった時のための予備会場という感じです。

ガレリアカフェ

我が家は試しにと思って入ったのですが、入った瞬間に後悔しました。(笑)

同じ値段の朝食ブッフェなのに、明らかに選べる種類が少なかったからです…。

皆さん、気をつけましょう。

夕食も朝食も料理のクオリティはいわゆるシェラトンクオリティ。

可もなく不可もなく、安心感があります。

昨年、大枚をはたいて泊まったディズニーランドホテルのご飯は、そのお値段との対比でかなりがっかりだったのですが、今回は満足度が高いです。

その他の施設

朝食会場のあるフロアにはプールやジムなどのフィットネス施設もありました。

プールは室内プールと屋外のガーデンプールがあります。

ガーデンプールはトロピカルな造りのリゾート感あふれるプールで、利用するには別料金が必要です。

ガーデンプール

私が行ったときはすでに予約で満杯とのことで入れませんでした。

なお、妻はホテルの外を出てディズニーリゾート周辺の海岸沿いを走ったそうです。

ホテル周辺をランニング

海を右手に見ながら走るのは気持ちが良さそうですね。

パークチケット

さて、肝心なディズニーリゾートのパークチケットを貰うのを忘れてはいけません。

パークチケットの引き換えは、チェックインカウンターではなく、その右横にある「ディズニーリゾート チケットカウンター」という窓口です。

ここは朝6時から(!)あいているので、チェックアウト日にここでチケットを貰います。

きっと普段は大混雑で朝6時には列が出来ているのでしょうね…。

SPGのプロモーションでボーナスポイント獲得!

さて、前述の通り、我が家が行ったときはSPGアメックスのプロモーションで、ホテルで5万円利用につき5000ポイントのボーナス付与がありました。

既に宿泊費+パークチケットで65,000円使っていましたが、1日目と2日目のホテルでの夕食(ブッフェ)と2日目の朝食を合計すると、ちょうどぎりぎりで10万円ちょっととなりました!

後日、ちゃんとボーナス10,000ポイントを獲得できていることを確認できました!

まとめ 満足度が高かったポイント3つ

そんなこんなで2泊3日の夏休み@シェラトン・グランデ・トーキョーベイ&ディズニーランドは大満足のうちに終わりました。

特に満足度が高かったポイントは以下の通りです。

  • そもそも入手困難なパークチケットがシェラトンの宿泊プラン予約であっさり獲得できた、という点が最大のメリットだったと思います。
  • SPGアメックス更新で毎年もらえる無料宿泊特典50,000ポイントが、コロナ禍で遠出ができない中で有効に使えたことも大きかったです。これにより、宿泊費+朝食代(大人一人3,500円)+パークチケットの合計が2泊3日で72,000円で済みました。
  • SPGアメックスのキャンペーンで、ホテル内の食事が15%OFFになったり、ホテル内でのカード利用額によりボーナスポイントが貰えたりと、お得なベネフィットが享受できたことも満足度の押し上げに貢献したと思います。

パークチケットが取れない時は、他にもディズニー公式のバケーション・パッケージのプランを購入するという手がありますが、海外旅行並みに高額となるため、コアコアのディズニーファンではない我が家はシェラトンのプランが良いな、と思いました。

以上、皆さんの参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

都内在住共働き世帯の父。趣味は家事、筋トレ、海外旅行。マイホーム住み替えの体験談から派生した「おうちごと」ブログやってます。

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