建売住宅もピンキリですが、我が家のような都心型ローコスト建売狭小住宅の場合、収納に関してはスタンダードな設備しかついていませんでした。
あまりに収納スペースが足りないので、引き渡し後にリフォーム業者さんにお願いして、LDKにこんな収納棚をつけて貰ったりもしました。

これでかなり収納スペースは確保出来たのですが、入居して生活し始めると、物は着々と増えていきます。
そんな増えた物をスッキリ収めてくれる収納グッズの品揃えが驚異的なのが、MUJIこと無印商品とニトリ!…ではなく、YAMAZAKI(山崎実業)の商品です。
正直、MUJIやニトリに比べると知名度が圧倒的にありませんが、ネット通販をよく利用している方は、実は知らないうちにYAMAZAKIの収納グッズを使っているかも知れません。
かくいう私も知らずに何点かAmazonで購入し使ってました。
YAMAZAKIのここが凄い!
YAMAZAKIこと山崎実業はインテリア雑貨メーカーさんですが、シンプルなデザインでどんなおうちにも馴染むたたずまいの便利グッズが特徴的です。
シンプルデザインという意味ではMUJIがまさにその道ではとても人気です。私もYAMAZAKIを知るまではMUJIの商品ばっかり揃えていました。
YAMAZAKIがMUJIやニトリよりも凄い(と私が思っている)のは、「えっ、そんなニッチなアイテムまで作ってるの?」というような、
各家庭のあらゆるシチュエーションとニーズにピッタリあうサイズ、デザイン、機能を持った商品を揃えているところです。
家は住み始めると、色々と収納にまつわる悩みが出てきますよね。
「調理中、鍋ぶたを置くグッズが欲しい」「ごちゃごちゃする小物をスッキリ収めたい」「あちこちで紛失するリモコン置き場を作りたい」
というように、各家庭の悩みにピンポイントで答えてくれるグッズがあるのです。
これから我が家で活躍するYAMAZAKIの商品10選を紹介しますが、あまりに我が家のニーズにピンポイントでそのまま皆さんのお宅には合わないかもしれません。
ですが、きっと皆さんのニーズにピッタリ合った類似商品も揃えているはずですので、是非検索してみて下さい!
狭い浴室にバスタオルや着替えを置くスペースが欲しい
典型的な都心型狭小住宅の我が家ですが、浴室がとにかく狭いです!
下の画像のとおり、超スリムタイプの洗面台と同じ幅しかありません。

普通、洗面室にはバスタオルをかけるバーみたいなものが、お風呂の扉か壁についているものですが、この家にはついていません。
おそらく狭すぎてつけなかったと思われます。
ですが、直に床に着替えやバスタオルを置くのは抵抗がありますよね。
そこで、色々と検討した結果、YAMAZAKIのこれを置くことにしました!
はしごの形をしていて、壁に立てかけるだけのシンプルな商品ですが、自分と子供のバスタオルとお着替えをかけることが可能です。

壁に穴をあけたり、扉に接着剤で器具を取り付けたり、といった工程が一切不要なお手軽さが良いです。
作りもしっかりしていて、見た目もシンプルでかわいいですよ。
ただでさえ狭いのにこんなものを置いて大丈夫だろうか、という不安はありましたが、壁にたてかける角度によってはそれほど場所も取りません。
狭い玄関ホールにスリッパの収納スペースが欲しい
続いても狭小住宅あるあるですが、玄関ホールが狭く、スリッパを置くスペースがない問題です。
下の画像のように、我が家の玄関ホールは、「ホール?」と聞き返したくなるくらい狭いです。
収納も用意されてますが、家族の靴を収納したらもういっぱいで、スリッパを入れるところがありません。

そこで、上の間取り図の○で囲った狭いスペースに置けるスリッパ収納はないか探すことにしました。
このスペースには、すぐ横に靴の収納があります。この扉が開閉するスペースも必要なので、かなりスリムで小型なものしか置けません。
困ったときはYAMAZAKI頼み!ということで、YAMAZAKIのスリッパラックで検索したところ、出てきたのは↓こちら。
タワー型の縦置きで横幅も奥行きとてもスリム!まさに我が家の玄関スペースのためにあるような商品です。笑
これなら家族全員のスリッパにお客様用のものも含めて、全部で6足分のスリッパが収納できます。

因みに、YAMAZAKIなら他にも↓こんなにスリッパ収納が用意されてます。
このように選択肢が豊富なので、あらゆる家の悩み、ニーズに応えてくれます!
狭くて収納ゼロのトイレに収納が欲しい
1階は何かと収納スペースが足りていないのですが、トイレもやはり収納がありません。
せめて予備のトイレットペーパーくらいは置けるスペースが欲しいですよね。

上の図の通り、1階のトイレは2階へと続く階段の真下にあります。
階段の段々があるので、天井に棚をつける訳にはいきませんので、床置きの収納を探してみました。
結果、YAMAZAKIはこういうシチュエーションにもぴったりの商品を用意していました!それがこちら↓
トイレスペースの隅に置ける超スリム設計です。
トイレットペーパーが3つ+小物が収納可能と、しっかり収納力もあります。

この商品、作りがしっかりしすぎていて難点が一つ。
それは、木目の部分以外が鉄で出来ており、なかなかの重量と堅さです。
片手でトイレットペーパーを中から取り出そうとすると、壁や床にラックの角があたり、傷をつけてしまう可能性があるので注意が必要です。
本当ならキャスターがついているこちらの商品↓が欲しかったですが、我が家のトイレスペースは狭すぎて無理でした。
キッチン家電の置き場所が足りない
さてここからはキッチン周りのグッズの紹介です。

まずはキッチン家電の置き場が無くて困る、という問題。
下の画像の矢印のスペースに、電子レンジ、トースター、電気圧力鍋、炊飯器を置く必要があるのですが、4つ横並びにするスペースはありません。

そこで、YAMAZAKIの電子レンジラックを買いました!
白のアイアンラックですが、横幅はスライドによって調整が可能で、最長75cmまで伸ばせます。
また、横にフックがついており、ちょっとした小物をつるしておくことも可能です。

筆者は上の画像のように、下段に電子レンジ、上段にトースターを置くことにしました。
これでトースターの横幅分だけスペースが節約出来ました!
調理スペースに物が置きっ放しになる+コンロの排気口の汚れを予防したい
我が家のキッチンスペースはごくごく標準的な大きさと思うのですが、調理スペースにどうしても物が置きっぱなしになり、ごちゃついてしまう傾向がありました。
例えばシーチキンの缶詰を3個セットで買ってくると、一つは料理で使いますが、残った2つの行き場所が無く、調理スペースに放置されていたりします。
また塩やこしょうなど、頻繁に使う物は、いちいち引き出しの中にしまったりするのがおっくうになります。
そこで、YAMAZAKIのコンロ周りのこちらとこちらのラック2種を購入しました。
これは電子レンジラックと同様に、スライド式で横幅をコンロの横幅に合わせることが可能です。
またフックをかけるバーがついており、計量スプーンなどの小物をかけておくことも可能です。
こちらはコンロの排気口を隠すカバーです。
排気口は放っておくと、色んなゴミが入り込んでしまい、掃除がとてもやっかいな箇所です。
前の家に住んでいたときは、ここを全くケアしておらず、6年間で相当汚してしまいました。
その反省から、今回はコンロを使い始める前からこのカバーを置いています。
このカバーの良い所は、上部にものが置ける平たい形状になっている点です。
この排気口カバーとコンロラックを置くことで、引き出しなどの収納に収まりきらない小物やよく使う調味料を、雑にここに収納してしまいました。

排気口カバーの上には良く使う塩とこしょうを。
コンロラックの下段には他の収納スペースに収まりきらない小物類(瓶詰めのジャムや各種調味料)を、上段にはやかん、はかり、計量カップ等を置いています。
またフックに取り外し可能なティファールの鍋の取っ手をぶらさげています。

食器棚の収納力をマックスに高めたい

最後に食器棚の整理グッズを紹介します。
上の画像は我が家のキッチン背面に設置されたカップボードです。
なかなかの収納スペースがありますが、お皿やコップの置き方が難しく、スペースを十分に使い切ることが難しいです。
そこで、YAMAZAKIから出ているお皿やコップのラック各種を注文してみました!
まずはディッシュラック4種↓
お皿の大きさ、設置する棚の大きさにあわせてこれらを使い分けます。
まずはカップボード下段のスペース。
ここに平置きタイプのディッシュラックを置いて、各種プレートを置いています。

ラックを置くことで、各種お皿が2段積み出来るため、食器に負担をかけ過ぎることなく、整理整頓が可能です。
続いて上段はお皿を縦置きするタワーラックも使ってみます。

お皿の縦置きは、皿が取り出しにくいという決定がありますが、スッキリ収まる度でいうと、平置きよりも省スペースで綺麗に収容可能です。
食器棚では、YAMAZAKIの便利グッズだけでなく、百均の収納なども駆使しながら、高さのある棚の中も有効活用出来ていると思います。
特に上段に収まっている重いブレンダーは、取っ手付きの収納に入っているので、取り出しやすいです。
まとめ
ということで、オシャレで機能的で、痒い所に手が届く充実の品揃えが特徴のYAMAZAKIこと山崎実業の便利アイテムは、とてもお薦めです!
飽きのこないシンプルなデザインが多いので、MUJIが好きな方でもきっと気に入ると思いますよ!